2016年5月4日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌 ボーカルがライブで声が不調なとき、体と喉のケア 私の楽屋トレーナーで意外と需要が多いのは、ボーカルさんです。 ガラガラ声、声が出ないなど喉の不調が起こる原因と、声が出るよう喉や体、歌うためのケアについてです。
2016年4月21日 / 最終更新日 : 2021年1月8日 hirokoshindo 脳科学、心理 イメージトレーニングで演奏の練習の効果をあげる でも音を出すと動きに一生懸命で、音を聴く余裕がなく、動きが確認できません。 スポーツでのイメージトレーニングは理想的ないい動き方を頭の中で繰り返して、実際の動きを改善します。 音楽も体の動きで音を出すので、イメージトレーニングは有効で、いろんなやり方があります。 イメージトレーニングのいいところは、音量やミスを気にせず身体的な労力なく、実際の練習を効率的にできます。
2016年1月8日 / 最終更新日 : 2020年11月30日 hirokoshindo 弦楽器 バイオリンで弾きやすくなる本 体の動きやすさには原則があります 動いたり手を使ったりするときに 体のもとの造りに合った動きをすると 抵抗がなくて動きやすいですね 例えば鉛筆を握って 親指を第一関節で反らして 手首を回したり腕を動かしたりすると? 動き […]
2015年12月20日 / 最終更新日 : 2020年11月30日 hirokoshindo ピアノ、鍵盤 ピアノ演奏での座り方とストレッチ ピアノでいい姿勢とは、手が鍵盤を弾きやすい、腕が動きやすい状況で座れることと言えます。 ここでは基本的な座り方、椅子の高さや前後的な位置についてと、ウォーミングアップ、肩こり解消ストレッチを紹介します。
2015年11月4日 / 最終更新日 : 2020年11月30日 hirokoshindo 弦楽器 弦楽器の弓の腕は、座り方でより動く 弦楽器で弓を動かすときに、肩から先だけ腕を動かすのと上半身から動かせるのとで、手や弓のリーチが違ってきます。 コントラバスは姿勢や座り方で、弓を弾く腕の動きやすさが違ってきます。
2015年2月14日 / 最終更新日 : 2018年8月11日 hirokoshindo あれこれ 演奏で手が痛いとき アドバイスとしては手を ゆるめた状態にしておくとくといいです 指と手首を手の平側にカーブさせたまま PCボードの手前にクッション置いて前腕をのせたり ハンドルを握っても手首を甲側に反らさないようにすることで 腱や神経が引 […]
2013年12月13日 / 最終更新日 : 2022年11月7日 hirokoshindo あれこれ 演奏家の手荒れ対策【乾燥を防ごう】 秋になると、湿度が下がってくるのはいいのですが、手もカサついてきますね。 こんにちは。 ステージに上がる音楽家のフィジカルセラピスト、新堂浩子です。 楽器との摩擦、木製のネックやスティックで、手があかぎれたり指先、関節の […]