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2017年10月20日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 体

誰も教えなかった【猫背】の本当の原因と直し方

スマホを下の方に持って、首が直角に曲がって見てる人、見たことありませんか?

猫背は肩が凝ったり、見た目もよくないです。

直そうとして、ぎゅーっと手を後ろにストレッチ。しても直りません。

強く引っ張ると、戻って猫背です。

なぜ猫背になるのか? なぜ、猫背は楽で直りにくいのか?

猫背を直すと、スタイルよく見えるだけでなく、動きやすくなるので、運動効果が上がってスタイルが本当によくなります。

2017年9月26日 / 最終更新日 : 2022年9月7日 hirokoshindo ドラム、打楽器

ドラムで動きやすい腕は体幹からー肩の造り

思うように音を出しにくい、手を動かせないと「力が足らない」と思いがちです。 筋トレして筋力がついたら、本当に音を出しやすくなるでしょうか? こんにちは。音楽家のフィジカルセラピスト、新堂浩子です。   演奏では […]

2017年8月27日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo ドラム、打楽器

ダイナミクスのヒント、大きいドラマーの音が大きいわけ

大きい人やぽっちゃり体型のドラマーって、音量ありますよね。
確かに、腕の重みや背の高さは、大きな音を出しやすいです。
一発だけならまだしも、大きな音を出すために力を入れたり振りを大きくしても、限界があります。
曲の中で音量のコントロールができて、痛めずダイナミクス出せるといいですね。
ドラムでダイナミクスを出すコツについて。

2017年7月27日 / 最終更新日 : 2022年12月30日 hirokoshindo ドラム、打楽器

ドラムのための筋肉学ー自分を支える力、インナーマッスル

ドラムを叩く人であれば、腕や脚をもっと動かしたいと思います。
より動かすためには、筋力アップ、筋トレ!と考えますが、一方で脱力しろとも言われます。
より叩ける、ペダルを踏めるためには、筋力アップでしょうか?脱力でしょうか?
実は気づかない力、インナーマッスルが働いています。

2017年7月4日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

歌や吹奏楽は、腹式呼吸で息が出やすくなる

歌や吹奏楽で好ましいとされている呼吸は、腹式呼吸です。

腹式呼吸はわかりにくく、誤って捉えらたり鍛えられたりしているようです。

歌や吹奏楽でいう腹式呼吸とはどういう呼吸法で、なぜ吹奏楽や歌う時にいいのか。

どうしたら腹式呼吸で、息が続きやすくなれるかについてです。

2017年6月27日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

歌のための発声のしくみ

見出し1 声が出るしくみ1.1 簡単な解剖1.2 発声のメカニズム2  歌で声を出しやすくなる2.1 体から息を出しやすくする2.2 口で声の出をよくする2.3 喉を痛める 声が出るしくみ 簡単な解剖 ■喉頭、声帯 首で […]

2017年6月19日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

滑舌よく発声しやすくなる「あめんぼの歌」

声を出しやすいためには、息の量だけでなく息の出口のところで響かせることが必要です。

話し声でも、唇の開閉や舌の動きが悪いと明瞭な発音にならず、人に聞こえにくく「滑舌が悪く」なります。

声帯から上の部分での共鳴や調音がしっかりできないと、無理に息を出してのどを痛めてしまいます。

単に口を大きく開けるだけでなく頬の筋肉や舌をしっかり動かせると、声の放射性がよくなります。

演劇で発声練習によく用いられる「あめんぼの歌」北原白秋の五十音の紹介です。

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新堂浩子

20151217_shindou116

音楽家専門パーソナルトレーナー
音楽家の動きにくさや不調をサポート
19年医療に従事したのち音楽家専門パーソナルトレーナーに

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新堂浩子

20151217_shindou116

ステージに上がる音楽家のためのパーソナルトレーナー、フィジカルセラピスト
音楽家の動きにくさや不調を改善できるようサポートしています。
19年医療に従事したのち音楽家専門パーソナルトレーナーに。バイオリン、ピアノ、トランペット、アコギ歴。趣味は、大人から始めたクラッシックバレエ♪

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