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呼吸、管楽器、歌

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2021年12月22日 / 最終更新日 : 2021年12月26日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

ソウルフルな身体から見えた音楽の背景

何も知らないで、”ソウルフルだ”なんて、言ってました。 ちょっとハスキーで声量があったら、ソウルフルだと思っていました。 歌は、彼らの心の叫びなのだと、わかりました。 2018年他界したクイーン・オブ・ソウルこと、アレサ […]

2021年3月24日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

ハミングのススメ!音楽家に嬉しい効果とは

こんにちは。 ステージに上がる音楽家のためのフィジカルセラピスト、新堂浩子です。   そう。機嫌がいいとフンフン出ちゃう鼻歌です。 ハミングは、意外と健康やメンタルによかったりします。 ハミングは歌声とどう違う […]

2020年5月23日 / 最終更新日 : 2020年11月30日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

呼吸する所は【鼻】口で息してはいけない理由

こんにちは。 ステージに上がる音楽家のためのパーソナルトレーナー、進藤浩子です。 いきなりですが、呼吸ってどこでしてると思いますか? 口ですか?それとも鼻? 口と答えたかもしれません。   呼吸するのは、口では […]

2020年5月15日 / 最終更新日 : 2022年9月7日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

歌や管楽器のあがり対策【口や舌の動きにくさ解消、顎関節症にも】

こんにちは。 ステージに上がる音楽家のためのパーソナルトレーナー、新堂浩子です。   本番前に緊張すると、歌や吹奏楽の方は、口がかたくなったりタンギングしにくくなったり、のどが乾いたりしますよね。 あがりに自分でできるリ […]

2017年7月4日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

歌や吹奏楽は、腹式呼吸で息が出やすくなる

歌や吹奏楽で好ましいとされている呼吸は、腹式呼吸です。

腹式呼吸はわかりにくく、誤って捉えらたり鍛えられたりしているようです。

歌や吹奏楽でいう腹式呼吸とはどういう呼吸法で、なぜ吹奏楽や歌う時にいいのか。

どうしたら腹式呼吸で、息が続きやすくなれるかについてです。

2017年6月27日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

歌のための発声のしくみ

声が出るしくみ 簡単な解剖 ■喉頭、声帯 首でのど仏の高さの気管の入り口の部位を喉頭と言い、中に声帯があります。 のど仏を手で触ってあ~と声を出すと、振動するのがわかります。 息を肺から気管〜喉頭〜口へと出します。 &n […]

2017年6月19日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 呼吸、管楽器、歌

滑舌よく発声しやすくなる「あめんぼの歌」

声を出しやすいためには、息の量だけでなく息の出口のところで響かせることが必要です。

話し声でも、唇の開閉や舌の動きが悪いと明瞭な発音にならず、人に聞こえにくく「滑舌が悪く」なります。

声帯から上の部分での共鳴や調音がしっかりできないと、無理に息を出してのどを痛めてしまいます。

単に口を大きく開けるだけでなく頬の筋肉や舌をしっかり動かせると、声の放射性がよくなります。

演劇で発声練習によく用いられる「あめんぼの歌」北原白秋の五十音の紹介です。

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音楽家のフィジカルセラピスト 新堂浩子

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『演奏不安・ジストニアよ、さようなら 音楽家のための神経学』
春秋社より発売中!

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新堂浩子

20151217_shindou116

ステージに上がる音楽家のためのフィジカルセラピスト
音楽家の不調を根本から改善、心技体トータルで向上しステージで揮けるよう支援しています。
19年医療に従事したのち音楽家専門パーソナルトレーナーに。バイオリン、ピアノ、トランペット、アコギ歴。
趣味は、大人から始めたクラッシックバレエ、英会話♪

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