能力や可能性が開くために大事なこと

どうして、ピアノ弾けなかったおじさんが、フジコさんの前で「ラ・カンパネラ」を弾くという奇跡が叶ったんでしょうか?

前回の記事『「ラ・カンパネラ」の奇跡ー才能が目覚めるためには』

「自分は現実的な目標に向かってがんばってるのに」と思ってる人もいらっしゃると思います。

今回は、夢、目標についてです。

チャレンジする

遺伝子工学の村上和雄さんが、脳科学の方から教わって書かれています。

脳の活性化とは遺伝子的にスイッチオン、脳のメカニズムからもチャレンジが遺伝子オンに有力です。

脳は、生きやすくなるためのプログラム作りが目的です。

 脳のプログラム作りについては≫神経回路のでき方

 

やってみる、チャレンジすることで脳はプログラム作りをして、人は成長する。

目標が達成されると、脳は活動をストップしてしまう、やる気を失って、実力は発揮できない。

目標が達成されたら、次々とチャレンジしていかないといけない。

 

成果ばかりを重視してしまう社会で、チャレンジすることを低く評価してしまう。

人間は結果にかかわらずチャレンジすることで評価されなければならない。

 

親が子の成績を重視すると、やりたいことをやれば育つはずの独創性や脳活性をストップしてしまう

「やりたいことをやりたい通りにやれせてみるのがいい」

幸せ感が強くなり、生きることに確信が持てるようになる。

 

結果に固執すると

優秀な方、手を故障される方に多いのが、「難曲が弾けないとダメ」「結果を出さないといけない」という成果思考です。

結果を出し評価されないと、自分は存在価値がなくなってしまう、恐れからレッスンしてしまいます。

根底にあるのは、評価されないと自分には価値がないという思い込みです。

 

同じことを繰り返している脳には変化や進化が起きにくいです。

結果に固執すると、同じパターン、同じ神経回路にはまってしまいます。

強迫的な思いで手を動かしたり、「こんなにがんばってるのに」だと、意図する動きよりも今の動きを固定してしまいます。

 

海苔漁師のおじさんは、大きな自発的な動機から始め、人に言われたり誰かのために弾いているのではありません。

人と比べたり、評価を気にしたり、自分ができるできないという判断や自己批判をしません。

恐れからではなく、喜びからレッスンします。

自分が喜ぶことで、脳は変化や進化しやすくなります。

楽しんで

目標は、現実的、具体的、計量的であることが望ましいと言われます。

でも、大学などに合格したり一位になったりしたら、やる気を失くしてしまい実力を出せないことがあります。

自分なりの人生の大きな夢や目標があるといいです。

 

結果に固執しないで過程を楽しみながら、夢を追いかけ続けましょう。

失敗したり間違えたり、コースや目標を変更も大いにありです。

喜びからレッスンすることで、自分がやりたいことを活力を保てて、ダイナミックな変化や新たな可能性が開けます。

 

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