JoePass&Wes Montgomery 奏法

先日、音楽のためのストレッチ教室に参加してくれたジャズギターの方から
『JoePassとWes Montgomery、
ブログで取り上げていただけたらうれしいです。』
とメールいただきました。

1、JoePass

いつも体がテンポにのって揺れています。
頭も。

顔が渋い。(笑)
ほとんど手元を見ません。
下を向くときもありますが、手元は見ていません。

左右とも人差し指から小指が丸まって
左は比較的、指の頭の方で押弦。

ポイントは『つまむ手の形』


手は物をつまむとき、親指と向かいの四本が向かい合います。
親指以外の四指は同時に親指に向かって曲がります。
これは四指を曲げる筋(総指屈筋)が共通なので
力を入れなくても指が同時に曲がります。
だから右手の指は自然に同時に弾きます。


左手、きれいな丸まった指の形のままです。

しかし!
つまんでいるようで左の親指はネックを押さえていません。

3’20”で親指がパッと離れます。
5’30”ビブラートで親指を離して腕を揺らす。

IMG_6663


素手で肘を曲げ左掌を上か顔の方に向けて、
エアで四指をパラパラ動かすと指は動きやすい。
肘から先の腕も動きやすいです。

ギターでのコツは前腕から手をもっていって、
腕から四指で弦を押すつもりで。
親指と向かう指でホントにつまむと、
四指に力が入って動きにくくなります
親指でネックをつかまない。
コツは親指をのばします。↑写真参照

あと、

ギター、ベースなど左右同時の楽器では、
どちらかに力が入っていると反対側にも力がはいってしまいます。
手の力を抜きたいとき、
反対の手に力が入っていることがあります。
自覚しなくても。


2、Wes Montgomery

いつも座って弾きます。
大きな体でどっしりと。
ストラップ、腿とお腹でギターを安定。

すごく手が大きくて指が長いですね。

左手は、指が伸びて押弦しているように見えます。
アップで見ると指の腹より、
ちょうど指を親指と合わせたら当たるところで、軽くタッチしてる感じです。

IMG_6656


弦がフレットに当たるのに、力は必要はありません。
最小のタッチで押弦できると、指が軽く速く移動できます。
力で押すと音程が変わる、
次への移動に余計な力を要します。


右手、親指1本弾き。
残り四本をギターにつけて親指ではじく。

ギターにつけた指はしっかり固定しているようで、
四指はよく軽く動いています。
指の関節が柔らかく反るんだと思います。
どちらの手の親指もよく反りますね。

2’00″前後
右手ギターおいた四指が動いて、
親指と四指が向かい合ってつかむように親指で弾きます。
左の親指が伸びてネックを押さえていないのがよくわかります。

この人みたいにプレイヤーが他の楽器の人と
アイコンタクトして、楽しそ~なのを見るのが好きです。

^^

JoePassとWes Montgomery、
知的で天才肌の白人と
天然にノリのいい黒人といったところでしょうか。

 

P.MethenyとJim hallの奏法もあります。

HP関連ページ ≫ 弾きやすい手


【8/6(土)10:30~ 新宿】
ギター、ベースの手の教室を催します。

詳細は近日中にアップ、参加募集します。


演奏姿勢をとりやすくなります。
「弾きやすくなる音楽のためのストレッチ教室」

7/5(火)11:00~13:30 @大久保駅4分

 

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