ギターやベースで上達する運指しやすくなるコツ

ギターやベースの左手の運指で一番大事なことは『指が自由に動きやすい』ことです。

左手を運指しにくいとき、指が自由に動かない状況で余計な力で押弦、移動しているかもしれません。

ほとんどの人は動きにくい状況を改善することで、運指しやすくなります。

動きにくいまま練習するよりも、指が動きやすい状況なら上達が早くなります。

ギター、ベースで運指しやすく上達できるコツ

指が自由な手

押弦する4本の指が自由に動けることが大事です。

中指〜小指の3本の指から指板へ向かわせるように、左手を持っていってみてください。

 

親指と人差し指にペグを回すような強い力が入ると、他の指や腕に力が入ります。

親指と人差し指で、輪っかを作って他の指を動かすと動きづらく、輪っかを離すと指は独立して動きやすくなります。

親指と人差し指の強い力を発現させないことで、人差し指〜小指は動きやすく、親指も力みまず手首も柔軟です。

 

剣道、ゴルフ、テニスをやる人はわかると思いますが道具は、中指から小指の3本の指で持って親指は軽く添えます。

親指に力が入ると、親指の腱鞘炎、テニス肘、ゴルフ肘になるからですね。

フィンガリングでも、手に負担となる動きを続けていると、腕の痛みや腱鞘炎に繋がります。

 

ネックに親指と人差し指の強い力を入れないことで、手が力みにくく指が自由になります。

ネックで親指の位置を固定したり掴んだり、腕の持っていき方を決めると、手が自由でなくなります。

運指しやすい手を腕がリード

1本の指の動きは、手首、腕、体全部から助けられます。

指は、手が置かれた位置で操作をします。

先ほどの指を自由にするために、指が操作しやすいように、腕が手を運びます。

低音弦を押さえやすいように肘が前に出たり、体側に入ったり外側に動いたり。

 

腕が動くように肩甲骨、上半身が動ける姿勢や楽器の構えが必要です。

猫背や覗き込んで弾くと、肩が動きにくく腕が動かないで、手に負担をかけて弾いてしまいます。 

弦を強く押さえない

押弦は、音程に必要最小の力でします。

弦を強く押すと指板からの反力が強く、手が力んで他の指や手首がかたくなります。

 

長い音以外押さえた指は、次のコードなり位置に向けて離れていきます。

強く押してると、離して次に移動しながらコードの形にして押す、運指の作業に余計な力を使ってしまいます。

 

手は物に当たる感覚を利用して動きます。

指の腹が押弦した感触やピックや弦の抵抗を感じて動きます。

指の弾力を活かして柔らかく押弦すると、手が力まず他の指や手首が柔らかいままです。 

 

必要最小の力で押弦できると、どんどん弾きやすくなります。

指が弦に当たる感覚で必要最小な力で動けると、手全体を使いやすく移動しやすいです。 

 

《ギター、ベースで押弦、運指しやすいコツ》

ギター、ベースで運指しやすい、まとめ

左手は、指を自由に

親指と人差し指の強い力を入れない

指が操作しやすいように、腕が手を運ぶ

押弦は、指の腹の触覚、弾力を活かして強く押さない


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《ミュージシャンボディトレーナー進藤浩子》

健やかに奏でることを楽しみ、音楽を通してより幸せに生きることに貢献します。 

医療系の大学卒業後長年医療に従事したのち、音楽家に体の指導やケアを行っています。

バイオリン、ピアノ、トランペット、アコギ歴。
趣味は、クラッシックバレエとライブに行くこと♪

詳しくは プロフィール

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