演奏の教則本と、6797のいいね!

最近読んだ本から

『ミスタッチを恐れるな』
ウィリアム・ウェストニー 2015 ヤマハミュージックメディア
http://www.amazon.co.jp/dp/4636905717

「コントロールを手放す」
要はリラックスして弾きましょうという本です。
ピアノに限らずバイオリン等クラッシック向け。

本の中に

先生の言っている意図がわからない、
いやみな言い方をする、など
ハラスメント的な指導を書いてます。

以前、芸大出身の知人が学生時代、
ある先生の態度がイヤで学校に行けなくなった
という投稿を見ました。

アカデミックハラスメント防止の要項が
音楽教師に配られてるとも聞きました。

次の本、

『自分の音で奏でよう! ~ベルリン・フィルのホルン奏者が語る異端のアンチ・メソッド演奏論~』
ファーガス・マクウィリアム 2016ヤマハミュージックメディア
http://www.amazon.co.jp/dp/4636917626

本文よりーーーーーーーー

音楽的に良い演奏をするのは、単に優れた演奏をするよりも
肉体的に楽だという事実を認めないことが、痛みに追い打ちをかける。

なじみがあるもの、明らかに間違ったものでも練習を続けるうちに
頭や体が欠陥のあるテクニックを身につけてしまう。
慣れてしまったために「正しい」と感じてしまう。

テクニック個々を練習して組み合わせるよりも、
テクニックは複雑に絡み合って全体的に影響する。

音楽性とテクニックはひとつのもの。

「ウィリアム4ステップ」として、

1、歌う
2、同じフレーズを口笛で
3、同じフレーズをマウスピースで
4、マウスピースに楽器をつけて

ーーーーーーーーーーーー

1の、どの楽器でも歌って旋律やリズムを
演奏する前に身につけておくって有効です。

管楽器で始めておすすめできる本でした。
ホルンだけでなく、管楽器全般におすすめです。
“異端”とありますが、とてもまっとうな話だと思います。

おすすめの本ページに追加しました。

gahag-0043720459

この本を読む直前に
E.ミヤシロさんの投稿を読みました。

長文なので抜粋しますね。

(吹奏楽部の)子供達が
一番大事であるじっくりと音を育てる時間、
楽器と向き合う大切な時間が極めて少なく、
まだ上手に歩けないのに走らされるように急がされる中、
先輩、顧問の教えだけで練習する中で出てくる問題をネットで質問する。

それをアマチュアがネット上で安易にアドバイスをする。

一番の心配は子供達が自分で考えなくなることです。
何か問題が出て来れば他人からのアドバイス、
答えをすぐにパソコンで求め、受けたものを
具体的に分析せずにただ実行するだけ。

”これを毎日やれば来年の今頃には必ず上手くなっている”
”このセミナーに行けば絶対上手くなる”
などのことを言われれば本当に楽ですよね?

もし本当に ”必ず上手くなる方法” ”正しい奏法”
”自分の音を良くしてくれる道具” などが存在したら
そこら中名手ばかり、みんなが世界的なプロばかりになるはずですよね?

自分は本当に”才能”はないと断言できます。
凄く苦労しました。

恵まれいてない自分の唇条件の為、
数え切れないくらいの辛い経験で悩み苦しみ、

今現在でも毎日戦っています。
でも失敗、挫折から得た多くの学びのおかげで
自分が強くなれたと思います。

何が自分に合っているか、という物は正直、
僕も今でさえ毎日考え、試行錯誤しているところです。

先生と呼ばれる立場の方達は常に学び上手の良い生徒でもあるべきです。

まずその為には考えましょう、聴きましょう、悩みましょう。

https://www.facebook.com/eric.miyashiro.5/posts/10208211939592628

3/19現在、6797いいね!です。

指導や教わるってことについて、

次回に続きますね。

 

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