左手、左足、左利きの楽器練習

右利きの人の左手や左足って、不器用で動きにくいでしょうか?

左利きの人はレフティー様の楽器で演奏するのがいい?

楽器演奏のための利き手利き足、非利き側はトレーニングしたら動く?

左と右についてです。

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利き手、利き足

私が今まで見た統計では、左利きの人の割合は12%か13%です。

利き手とは、“文字を書きやすい方”だそうです。
左手でシャベルやほうきを使いやすい人の割合はぐっと上がります。

利き手の原因は、質的な差よりも量的な差、つまりやりやすい方で行うのでそっちが利き手になると。

つかむなど特定の運動を非利き手で訓練すれば、利き手よりも反応時間は利き手よりも速くできるそうです。
(久保田競「手と脳」より)

日本人だと非利き手でお箸を使う人もいます。
物によっては、利き手じゃない方が得意なことは少なくないようです。

左利きは少数派ですが、天才が多いと言われます。
ジミ・ヘンドリクス、ポール・マッカートニーさん。
スポーツでも王貞治さんや、具志堅用高さんはじめ個人戦でのチャンピオンは、左利きの割合が高いです。

足も左右差ありますね。
私は踊っているのでよくわかるのですが、軸にしやすさや動かす感じは、左右違います。

右足軸の方が動きやすく、左足軸は苦手。
動きは、軸側の足と浮いて動かしてる側の足と両方で成り立っているので、利き足がどっちとも言えません。
(自分の話ですいません。)

ちなみにイチロー選手と松井選手は、右で投げて打つのは左側です。

個人的には足の動きは上半身や手も使って動かすところが大きいと感じます。

利き手の原因が量的なものなら、ドラムでの小物などの操作は、普段から両方でできるようにしておくと便利です。

 

左右やりやすい方がある

赤ちゃんを抱くときは、右利き左利きに関係なく、左側に頭を抱きやすいです。

左側に心臓があるから、大事なモノを抱えるとか、赤ちゃんに心音を聞かせて安心するからとか諸説があります。

生存するために左側に大事な物を抱えて、右手で戦うためとも。

左側に子供を抱えて、右手で作業がしやすいですね。

腕を組むのも組みやすい方があります。
その反対に腕組むのは、意外と難しいです。

 

左手はトレーニングしたら動くか?

手を使う時は、触った感覚を生かして動かします。
道具を使ったり端末を押したり。

左手でもタイピングできるように、触った感覚を生かして、手が位置やタイミングを学びます。

楽器で音を出すのもそう。
練習で非利き側を動かせるようになっていきます。

実際楽器に触れることで、音をつなぐ動きができるようになります。

左手の指を動きが悪いからと、指を力で動かすトレーニングはおすすめしません。

薬指小指が動きにくい人は、手を使いにくい状態になっています。

 

左と右の助け合い

こんな風に左右は役割が分業されていて、お互い助け合っています。

両手に差があるのは脳のメカニズム、右脳左脳からだそうです。

鍵盤を弾く人はわかりやすいのですが、右手と左手は助け合って動きます。

リズムや次の音への移動を、片手で弾くより反対の手が助けてくれます。

もちろん、左右別々に練習をした後で。

どの楽器でも両手を使うことで、できることって大きいですよね。

 

まとめ

体はもともと非対称です。
内臓も、顔も髪の毛の生え方も。
右と左には差があるけれど、それは自然なこと。

・左利きの人は、自分がやりやすい方で楽器を。
・自分でやってみて、やりやすい方にセッティングを。
(バイオリンでどっちかの足を前に出すのも)
・左右は助け合って動きます。

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ミュージシャンボディトレーナー進藤浩子

健やかに奏でたり、音楽を聴いて力をもらったり、音楽を通して幸せに生きることに貢献します。

就学前よりバイオリン、小2よりピアノ、小4よりトランペット、高校でアコースティックギター歴。 

医療系の大学卒業後長年医療に従事したのち、音楽家に体の指導やケアを行っています。

趣味は、クラッシックバレエとライブに行くこと♪

 

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