痛い人がより叩ける体になるー手足が動きやすくなる運動は?

前回「なぜ40代ドラマーの9割が痛めるのか?」の続きです。

ドラマーが筋トレするとどうなる?

体がかたい人、猫背、ガニ股の人は叩きにくいです。

動きにくくても、前回書いたように人は動きにくさを自覚できません。

 

姿勢は、反射(姿勢反射)で足や胴体の筋肉を使ったり、体の中の深層筋が働いて体を支えています

自分を支える働きが弱いのに、猫背やガニ股の人が腹筋とか筋トレをすると、余計猫背になったり腰を痛めます。

腹筋って、前屈運動ですから。

体がかたいのに、筋トレをしてアウターマッスルを鍛えると、よりかたい筋肉になります。

力は入りますが、伸び縮みしにくい筋肉で反復しにくく、余計力みやすくなります。

 

姿勢を支えている深層筋の働きが弱いのに、アウターマッスルが強くなると、体のバランスを取りにくくなります。

かたやさ腰痛を助長してしまいます。

鍛えるべきは

じゃあ、どう鍛えるのか?

 

中を鍛えます。

自分を支える下腹の深層筋を鍛えたり、骨盤周囲のインナーマッスルを使えるようします。

骨盤から腿、骨盤から背中につく深いところの筋を動かせるようにします。

 

骨盤から脚の骨、背骨がついていて、骨盤から足、上半身が動きます。

動きの要である「腰」からの動きをよくすると、上半身や脚が動きやすくなります。

かたさや腰痛を遠ざけます。

手足が動きやすくなるワケ

深層筋は自分ではわかりません。

でも、体の深い所の筋がきちんと動くと、連なってアウターマッスルが動きやすく背中や脚が動きやすくなります。

力を入れなくてもスピードが出やすくなります。

 

わかりやすいのは、空手やフィギュアスケート。

深層筋を使えて自分を支えて、骨盤からの動きがいいから、手足にスピードが出ます。

 

柔軟で瞬発力が出るから、全身で速いリズムにのれます。

伸び縮みしやすい筋肉、反復しやすい手足です。

 

とは言っても、体幹トレーニングは肩や手首に負担が大きくきついです。

ミュージシャンにはオススメしません。

 

簡単なのでいいので骨盤に付く筋肉を動かす運動や、少し腹圧をかけてする運動がおすすめです。

中の筋がしっかり働くと、筋トレとは逆、体幹がしなやかで、四肢が軽く動けるようになります。

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手足が動きやすくなる運動は?

骨盤に付く筋肉を動かす、深層筋を鍛える運動。

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叩きやすくなるために、大事なことがもう一つあります。

それは、“末端で力まないこと”

お楽しみに。^^

 

 

私がドラマーに指導ができるワケ、続きです。

 

趣味でバレエを踊っていて、40前後でとても疲れやすくなりました。

息が切れてゼイゼイ言う、足を上げにくい、疲れる。

 

で、バレエピラティスというDVDをやったらとても動きやすくなったんです。

ピラティスは、下腹のインナーマッスルを鍛えるエクササイズです。

手足を最大限に動きやすくするためのものでした。

 

マイケルジャクソンの映画「THIS IS IT」でダンサー達がピラティスをしてるところがあります。

速いテンポで手足が素早く動けるように、物を動かす外側の筋ではなく、体の中を鍛えたんですね。

私も、体の中心部を鍛えることで、手足が動きやすくなったんです。

腕や足が驚くほど動きやすい!
かたい肩や腰が楽に動く!
 
筋トレ、きついストレッチなし、
魔法のようなエクササイズ
 

ドラマー限定、体験講習会

動画では一切公開しないエクササイズです。

少人数制ですのでお早めに。

 

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《ミュージシャンボディトレーナー進藤浩子》

ミュージシャン・音楽家の方を対象に、痛みを手放し音を出しやすい体づくりと、

音楽家としてステージをアップさせていくパーソナルトレーナーをしています。

長年医療に従事したのち、音楽家専門のパーソナルトレーナーに。

バイオリン、ピアノ、トランペット、アコギ歴。

趣味は、大人から始めたクラッシックバレエ♪

詳しくは プロフィール

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