演奏は音楽に色をつける体の動き

2月18日
『俺が叩いた。』リットーミュージック、発売記念
http://www.amazon.co.jp/dp/4845627647
村上秀一さんのトークショーに行ってきました。

リスペクトしてます!
以前も行きましたが、
ご本人の口からは本当に深い言葉が聞けます。

『自暴自伝』村上”ポンタ”秀一2003年 文藝春秋
http://www.amazon.co.jp/dp/4167713047

ドラムで色を出す、ってありました。

そう!私もそう思います。

本のいいところは自分の思っていることを書いてくれてる。

^^

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ドラムで音楽に色をつける、彩る。

だからドラマーによって同じ曲が全く違う色になります。

わかりやすい例だと

ピアノで右手でメロディ、
左手で単なる和音、コードで4分で弾くのと、

左手で低音とリズムが生きて
ときどき右手よりも高音鳴らしたりするのと。

どっちが曲に彩りがあるかは明白。
低音が歌うとメロディがより生きますよね。

 

どう叩くか、どんな音を出すか、
ドラマーさんで曲が違う色になりますよね。

ぽっちゃり大きな人はダイナミクスが出やすい。

筋力を使わなくても筋が収縮しやすいので、
先端にスピードが出るし速く動ける。

柔らかい筋や関節や手で衝撃を吸収して、疲れず
反復しやすくてテンポも安定します。

 

でもダイナミクスあっても
センス悪かったらイヤですよね?

 

音楽は感情とか雰囲気とかイメージ、

自分の“想像”を音で表して曲を“創造”します。

演奏は“想像”を動いて音で“創造”する。

 

センスも大事。技術も大事。

村上さん、
「習うもんじゃない」ってよく言います

いいドラムを聞いたなら、どこがどうなっているか、

頭で理解して体に覚えさせる。

いい動きで練習する。耳で確認しながら。

ノると引き出せる、再現できる。

 

これ、ドラムに限りません。

歌や他のパートを生かす演奏か、
ただの伴奏か。

 

耳とセンスを磨いて、
いい動き、いい練習をする。

 

ダイナミクスとか、人を羨むよりも
自分の体やセンスを生かせれるのがいい。

 

ぽっちゃりでなくても
安定した座りで動きやすい手足。

 

そこから本当の実力を磨いていけます。

「弾きやすくなる音楽のためのからだ教室」3月

ご参加をお待ちしております^^

 

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