歌や演奏で、難解、速いフレーズ、高い音はがんばらない

「なんだかだんだん音が出せなくなる

難解なところ、もっとラクに出せたらいいのに。

だんだん肩がこるし、首のストレッチをしてもガチガチ。

どうしたらいいんだろう?」

がんばって練習してるのに、なかなか出せないですよね。

歌や吹奏で、体や呼吸法の勉強をしたところで息に変わりはないし、

ストレッチしても、肩こりがほぐせなくて。

 

あまり、がんばらないで。

がんばると余計音を出しにくくなってしまいます。

 

歌や演奏する時には、意外とたくさんの部位のコントロールを必要とします。

運指、手、口と楽器との関係、口や舌の動き、息の量や長さ、スピード。

それらで、音程やリズム、歌詞、色んな要素を必要とする音を正確に出そうとします。

 

上手く音が出せない、動きや息が出ないと、舌の動かし方は?息のやり方は?と、

やり方を検索したり人に聞いたりします。

なぜかを探ったり、勉強することはいいことですが、

体やパーツを解剖学的に分析して考えたり動かそうとすることは、あまり意味がありません。

 

できているときには、意識して動かさない、パーツを意識しないはずです。

手を意識すると動きがかたくなってしまいますし、息も意識すると息しにくくなってしまいます。

歌えるとか演奏しやすいとは、体やパーツを意識しない、自然に動くことです。

 

上手くいかない時、痛い時は、無理をしているということです。

息にしても手の動きでも、上手く動かせないとき、多くは余計な力で動かしています。

 

音を出しにくくしている原因、力んでしまう原因を取り除くきましょう。

自分で気づかない体の動きにくさ、姿勢だったり体のかたさを取り除くことはできます。

 

また、私たちは、むづかしいと思うところ、速いところや高い音は、無意識に力んでしまいます。

意識してしまうこと、頑張って息を出そうとすることで、無自覚に力が入ってしまいます。

 

難解なところ、次にやるときはゆっくり、力を入れず動かしてみてください。

ゆっくり、丁寧に動かすことでパーツは軽やかになります。

 

私たちは、頑張って〜〜しなきゃいけない、早く、速くできる方がいいと思い込んでいます。

そして、自分の姿勢や動きというものを意識しません。

 

意識しないところに、動きにくい原因があったり、

動きを意識したり難しさを意識することで、自然な動きを妨げてしまいます。

頑張って動かすよりも、丁寧に動かすことで、体や手は動きやすさを身につけます。

 

自分の体でたっぷり息してリラックスしてみませんか?

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《ミュージシャンボディトレーナー進藤浩子》

ステージに上がる音楽家のためのフィジカルセラピスト。

思うように動かせない、痛みや悩みを抱えている音楽家の方に 

動きを取り戻して、音楽的能力を伸ばし続ける体に。

長年医療に従事したのち音楽家専門のパーソナルトレーナーに。

バイオリン、ピアノ、トランペット、アコギ歴。

趣味は、大人から始めたクラッシックバレエ、英会話、カラオケ

詳しくは プロフィール

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