42才、イチロー選手の体の秘訣

Seattle Mariners right fielder Ichiro Suzuki (51) in action against the Baltimore Orioles on May 10, 2011 at Oriole Park at Camden Yards in Baltimore.

「若い頃より柔かくなっている」イチロー

普通の筋トレは何十キロgのウエイトを動かします。
ところが、イチロー選手のマシンは
腕を持ち上げるのは機械が引っ張ってくれて、
10キロ程のウェイトを動かします。

この動画から、音楽家が学べるポイントは

1、柔軟さ
2、腕を動かすのに座っている脚の筋も使われている

2は、立ったり座っている状態が、いかに上半身や脚の動きに影響するか?
ということです。
これらは、優れたドラマーや弦楽器を見ればわかります。
Steveさん達も、かたさのみじんも見うけられません。

 

今回は1の柔軟さについて。

イチロー選手がしてる初動負荷トレーニングの理屈は、
ちょっと専門的で難しいのですが…。

動かすためには筋が収縮しないといけない。
だから筋を最大に収縮しやすくします。
バットを振ったり、投げたり走ったり、
大きな筋を最大に利用する、収縮させるために、
筋を最大伸ばしておいてから、縮めることで瞬発力を出させます。

筋をリラックスさせてから、収縮させる。
“リラックスしてる筋が一番力を発揮できる”
と言ったのは芸大教授だった野口三千三先生でした。
グニュグニュした体操で芸大生に「こんにゃく体操」と呼ばれました。

動くためには、筋が収縮します。
歩くことも指を動かすことも。
だから、かたくて収縮しにくい状況になっていると“動きにくい”です。

わかりやすいのは、お父さんが運動会で
久しぶりに走って転んじゃうことですね。
動きにくい脚を一生懸命、力んで動かしてしまいます。

以前よりかたくなってることが自覚できません。
力むと筋が収縮しにくく余計動きにくく、転ぶ。

動かすためには「筋力が必要だ」と思いがちです。
だから、筋トレをしてしまいます。
ダイエットや見た目、運動目的に筋トレやマシンは活躍します。
筋トレでついた筋は、実はかたいです。

それに、これを書いている目的は「力を出す」ことじゃありません。
音楽家が歌や演奏しやすくなるために
「動きにくさを取り除く」ことです。

音楽をやる上で“動きにくさ”は主に2つ。
かたいことと、力んでいること。
これらは互いに影響します。

力むのは動きにくいから。
余計な力でますます動きを邪魔してしまいます。
手や肩に力が入って、手や道具の動きさすさ、息しやすさを奪います。
でも人は自分で気付かないうちに力んでしまいます。

力まないで済む手の使い方、奏法をするコツはあります。

 

では「かたさをなくす」とは?

例えば肩周囲がかたいと、腕が動きにくい。
一生懸命、腕を動かしてしまいます。

かたい胸や背、大胸筋部や肩甲骨が
動きやすくなると、腕を動かしやすくなります。

人は自分のかたさを自覚できませんし、
加齢や寒さ、痛み・故障などでもかたくなります。

スポーツ選手のような大きな筋の
大きな可動域や力は必要とはしませんが、
腕や脚の付け根の部分の動きが悪いと不利です。

腕や脚の付け根など体幹部の動きやすくするのは、
意外と簡単な方法です。
きつい柔軟体操は必要ありませんし、
ヨガのような大きな可動域を必要とはしません。

 

まとめー歌や演奏しやすさを引き出すために
・かたさをなくす
・力まない


「歌や演奏しやすくなる体レッスン」
でこれらをやります。
9月募集開始。

①  9/7 (水)簡単な動きでかたさをなくす

② 9/14(水)簡単ストレッチ、体幹トレーニング

③ 9/28  (水)パーツの使いやすさを極める

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