元気に年をとろう

gahag-0020846453ダンサーで振付家の名倉加代子さんをご存知ですか?
今年76才。現役です。

宝塚やKバレエカンパニー、ジャニーズ等のふりつけなど最前で活躍されています。
個人的には少年隊の「仮面舞踏会」の東山紀之さんの踊り最高!でした。

5年前のテレビ出演の動画です。

何と美しい!
長生きといえば、修行僧。
有名なお坊さんは100前後まで生きています。
瀬戸内寂聴さん、94才。お元気ですねー。

修行僧の長生きの秘訣を考えてみました。

【食生活】
精進料理、小食。
テレビやネットなど見ず黙って食べる。
(消化にいい。)

【運動量が多い】
草履や足袋で掃除や階段の上り下りなど、よく歩く、よく動く。

【ストレスが少ない】
禅修行ゆえに心穏やか。

【読経】
大きな声でロングトーン。
姿勢と呼吸がいい。

他、早寝早起き
社会に貢献している(やりがい)
頭を使ってよく考える…

ジャンクフードやファーストフード食べず、
体を動かしてストレスがなければ病気にならないでしょう。

ここで禅がいいとか、仏教はすばらしいとか言いたい訳ではありません。

日本の玄米菜食主義が、海外に渡ってマドンナがやれば、
マクロビオティクスともてはやされる。
座禅をスティーブ・ジョブズがすれば、
マインドフルネスという最新のメンタル健康法になります。

科学の進歩とか最新の健康法より、
日本人の生活って、もともと健康的だったんですね。

法務省統計局による今年の敬老の日データは
『65歳以上の高齢者人口は3384万人、総人口に占める割合は26.7%と共に過去最高
80歳以上人口が初めて1000万人を超える。』

高齢者の中には当然、寝たきりの人や痴呆の人もいます。
ただ長寿より、年をとっても健康な方がいいです。

脳科学の本から、元気に年をとるためのポイントです。

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1、心血管系を強くする

安静時の血圧が下がり、体と脳の血管の負担が減る。

2、燃料を調整する

血糖値の高い人はアルツハイマーを発症する率が77%高かった。

3、肥満を防ぐ

心血管系の病気から糖尿病、認知症まで危険は増える。

4、ストレスの閾値を上げる

慢性的なストレスからコルチゾールが生じ、心と体を蝕み、うつや認知症を導く。

5、気分を明るくする

うつや不安によって起こる海馬の萎縮を予防する。

6、免疫系を強化する

ストレスと老化は免疫力を弱める。

7、骨を強くする

股関節などを骨折してなくなる女性は、乳がんで亡くなる女性よりも多い。

8、意欲を高める

社会とかかわり、活動的で生き生きとくらしたいという欲求がなければ、
人はたちまち動くことをやめて孤独におちいり死に向かって転落し始める。

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『脳を鍛えるには運動しかない!』
最終章「加齢ー賢く老いる」から

体は食生活や運動だけでなく、メンタルが大きく影響しています。

医学は、体と精神は別のものとしてきました。

でも怒れば顔は恐くなるし、血圧は上がり拳を握り、
悲しければ表情は暗く、声や呼吸は小さくなります。
体とメンタルは分けれません。
(だから体を通して感情を音楽で表現したり、
音楽を聴いて元気が出たりします。)

体の自由がきかないとメンタルはすこぶる悪くなります。
私は体が動けなくなった後、ひきこもりました。
満足に歩いたり手を使えずみじめで、「生きている価値がない」と思っていました。
動けるようになっても、自分を肯定できませんでした。
体が動いて、好きなことをすることが、人にとって幸せと思います。

「もう若くないから」と年のせいにしがちですが、
名倉加代子さんのように、体と頭を動かしてやりたいことを
やっていれば年齢は関係なくなります。

 

やりたいことがある、やりたいことができる体。

生き生きと長生きできたらいいですね。


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