ガニ股直したら、声が出て演奏が上手くなるワケ

こんにちは。

ミュージシャンボディトレーナーの進藤です。

 

私、つい人間観察してしまいます。

ファッションチェックでなく、からだチェック。

姿勢や動きを見てしまいます。

 

音楽やってる人だけでなく、走ってる人のフォームや歩いてる人の足、電車の中の人の姿勢まで。

昨日、電車で見た厚底サンダルの女子の爪が、な、なんと!

巻き爪だったんです。

巻き爪っていうのは、爪の横の生え際がカーブして巻き込んだ形をしています。

爪が指から浮いてるんですね。

足の指に力が入ってないせいです。

歩くとき、足の指に力が入れば爪は浮きません。

歩かない人や、フワフワの靴やかっちりした靴ばかり履いている人にもいます。

 

歩く時に、指で蹴ってないんです。

まともに足を使ってないんですね。

足の指使って地面蹴って歩けば、それだけでいい運動になるんですよ~。

 

たかが足の指でも、体が動く元なんです。

たかが足でも、体の動きの土台です

 

例えば、ガニ股直したら、背中の張りが減って腰痛も遠ざけて、背中から腕が動きやすくなって、手を使いやすくなります。

呼吸もしやすくなって、ロングトーンが出ます。

 

内股を直せば、猫背が前向きになって声が出やすくなります。

肩こりが減って、演奏もしやすくなります。

明るくなるし、全身動きやすくなってダイエットにもなります。

足で手が?息が?とお思いでしょう。

でもね、体は体全体で機能します

 

足でちゃんと立てること。

それだけで、背中がすっきりして息が出がやすくなったり、足はもちろん腕が動きやすくなります。

 

使ってるのは手の先や口でも、体の状態でパーツの動きやすさは変わってきます

姿勢が良くなくても、猫背をラクに感じたり、私たちは自分の体が動きにくいのを意識できません

 

姿勢は、反射(姿勢反射)でふくらはぎなど筋肉を使ったり、インナーマッスル(深層筋)が働いたりして、バランスをとっています。

こういうのは原始的な作用なので、脳でコントロールしません。

バランスも崩せば意識しますが、普段は意識しません。

 

姿勢って、つまり自分を支えていることです。

武術でも、下半身でちゃんと支えて上半身がリラックスしている様子を「上虚下実」と言います。

姿勢がよくないと、自分をちゃんと支えていないので、腰や肩に負担がかかります。

 

でも、よくない姿勢でも負担がかかってるとは思いません。

私たちは“動きにくい”など、体の中の感覚を自分でわかれないんですね

 

そして、動きをコントロールしている神経系も、自分ではわからないし理解しにくいです。

むつかしい動きを克服しようと、たくさん量を練習したりします。

運動も、わかりやすく筋力アップや大きな角度を目指します。

 

実は、私もそうでした。^^;

大きな角度曲がれば、腰痛がよくなる、

キツいストレッチをがんばれば、バレエで動きやすくなれる…

実際は、そんなことないのに頑張りました。汗;

 

歌や演奏で体や手の気づかない動きにくさを取り除くと、むつかしい動きでなくなります

動きやすければたくさん練習しなくてすんで、効率よくレッスンできます。

力んだ動きを身につけたり、負担のある動きを続けて腱鞘炎など故障しなくて済みます。

 

わかりにくい体や動きについて、読んでわかるようにしました。

歌や演奏で動きやすいワケがわかります。

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《ミュージシャンボディトレーナー進藤浩子》

音を出しやすい体づくりと、それぞれの方の本質を引き出して

音楽家としてステージをアップさせていくパーソナルトレーナーをしています。

長年医療に従事したのち、音楽家専門のパーソナルトレーナーに。

バイオリン、ピアノ、トランペット、アコギ歴。

趣味は、英会話と大人から始めたクラッシックバレエ♪

詳しくは プロフィール


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