楽器からの反作用

反作用- 物体に働くある作用に対して
同じ大きさで反対方向に働く作用 byデジタル大辞泉

楽器に力加えたら必ず同じ大きさで力返ってきます
指、手足、唇、、、
指で100g押さえたら100gの力を指が受けて
5kgで叩いたら手に5kgの力返ってくる
でも同じ質量を指や手に受けても疲れない!
ハズです

何故かちゅうと
指先や掌の柔らかい部分で衝撃を吸収する
高いところから飛び降りる時に
関節は伸ばさずにや筋を弛めた状態で着地して
関節内の組織等で衝撃を吸収します
直立のまま着地すると全身に反作用を受けます

おんなじ事が指や掌にも起こる
指先の柔軟なとこ、指関節、手首
掌の柔軟なとこ、手首、肘、肩、腕の筋
押す叩くと同時に楽器からの力を吸収してる

指板や鍵盤、keyを大きな力で押したり
さらにギューッと押さえつけたりすると
当然大きな力を楽器から受ける
音は変わらないだけじゃなく
必要以上に自分の手を疲労させる

楽器からのはね返りが大きいのは
☆型や関節を固めたままの手指で弾く叩く
☆スティックやピック、楽器を持つ力が強い
☆指関節が凹んでる 親指2関節や他の指1関節
凹むと力が逃げて違う方向に力がはいる
指関節は固まる 指先の柔軟さが活かせない
結果的に余計力を必要としてしまう

力を入れれば反作用は大きくなる
楽器によっては力を入れても音量は上がらない
ピアノやドラムは力を入れなくても
打つ速度を上げれば音量は上がる
上手に弾けば疲労は少ない
ホントに体って楽器弾くためにできてますね〜

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