息をトレーニング

息は体を使ってしています
息はトレーニングによって増えます

能や歌舞伎など古典芸能がわかりやすい
大きな声でセリフを出すためには
しっかり立って自分を支える力が要ります

成長したら肺活量は増えませんが
使える息の量は変えられます
地に足をつけて呼吸と共にトレーニング

だから指導では必ず立って
息を吐きながらピラティスやります
歌がない人でも腰を据えて
上半身ゆるめて腕が動きやすいために
歌やブラスの人は発声練習
立って骨盤から下を呼気と共に鍛えられます
(ボイトレと違うところはスケールや歌がない)

横になったり四つん這いになる
体幹トレーニングはスポーツ向け
手、肩が痛いプレイヤーに勧められない
あと息をとめて筋トレしてる人います
よけい姿勢を悪く体をかたくします

詳しくいうと
息を長く出せる、楽に入ってくるためには
主に横隔膜が上下しやすいこと
腹胸で横隔膜が上下しやすく
骨盤底筋がしっかり収縮するためには
上半身をゆるめて
足底でしっかり立つことです

前回書いたように私たちは硬い靴を履いて
足首から先を使っていないのです
足首から先が使えること

お坊さんのTV番組で見ましたが
はだしで床を拭き掃除
ぞうりや下駄ばき
正座で大きい声でお経
姿勢がよくて大きな声で
ロングトーンが出せるワケです

しっかり息を出すためにも
足腰据えて足底で抵抗する

追記
「真人の息は踵カカトを以てし
衆人の息は喉を以てす」荘子

恰幅のいい人は元からこういう状態
坂田明さんとか森公美子さんとか
細身の人でも
森山さん親子とか
高橋真梨子さんは以前TVで
足でしっかり支える力って言ってました
私も1分以上発声できます

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