メンタルと呼吸

パニクることを舞い上がるって言いますね
緊張していると本当に体が軽い状態になります

本番でステージであがると
片足だけに偏って立ったり体がフラフラします
本人に自覚はありませんが声が出にくいです

遠くを見ましょう

バランスがとれて安定します
自転車でも下を向くとヨロヨロしがち
遠くを見ればバランスがとれて
片手でも乗れちゃうのと同じです

仁王立ちしてしっかり息を吐いて
遠くのお客さん見てニッと笑う

感情は体に大きく影響しますね
普段自動で心拍を打ったり消化したり息していますが
感情によってドキドキしたり
落ち込むと食欲がなくなったりします
唯一自分でコントロールできるのが呼吸です

普段の息が浅いですし
ミュージシャンでもいざと言うとき息をコントロールしない
だから過呼吸やパニック障害を起こしてしまう
気持ちが不安定になったら
意識してゆっくり呼吸をして我に返りましょう
呼吸をゆっくりできると
ドキドキしていた心臓も落ち着きます
体が安定すると気持ちも落ち着きます

マイケル・ジョーダン選手がいたNBAのフィル・ジャクソンというコーチ
残り何秒でせめぎ合う中で冷静さを保てるように
禅トレーニングで呼吸法を取り入れてたそうです
息をコントロールすることで切羽詰まっても
舞い上がらずに冷静にプレイができるんですね

私の体幹トレーニングでも
正面を見て、息を吐いてと言わない日はありません
しっかり立つためにも呼吸は大事な要素です
発声練習だけでなくクールダウンでも
ゆっくり呼吸をすることで
心身ともリラクゼーションになります

しっかり吐き切れば自然にたっぷり空気が入る
ゆ〜っくり口から吐いて

普段からそういう姿勢や呼吸ができるといいです

メンタルのためにも歌ブラスのためにも
呼吸をコントロールできる体でいてください

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