どんだけ意識してないか

人は自分の動きを意識しません
手が動きにくくても
構わずに音を出してしまうということです

アナウンサーや俳優さん見てみましょう
なる前は普通の話し方です
練習を積んでセリフや原稿を読めるようなります

やってみよう!
下を向いて「うー」を数回繰り返してみる
次に正面を向いて「うー」を繰り返してみます
発声の長さ、息の入りやすさが
違いませんでしたか?(音程も違いますが)
息の出入りは首の少しの角度で大きく違います
一文言い切るだけの呼気量も必要ですから
アナウンサーや俳優さんには姿勢の悪い人はいません
発声は息しやすい体から、ですね

上手く発声できてるか聞いて確認します
ラ行がよくないとかイントネーションが悪いとか
ラ行を舌や顎を動かして練習します
イントネーションが正確になるよう
ピッチやリズムを何度も繰り返して
聞きながら口を動かして身につけます
「ありがとうございます」とか
ラ行を含むセリフをスムーズに言えるよう

発声できる姿勢、体で
音を聞いて動きを修正します

楽器で単純な練習でも音を聞かなければ
機械的な運動練習で
音の練習ではなくなります

普通の人が話すのに自分の声を聞かないように
人は自分の動きにくい状態にすら気がつけません

音を出しやすい姿勢か
腕が動きやすい体か
手指が楽に動かせているか
音のツブが揃っているか
動きの感覚と音に意識を向けてみて

今、試しに音楽やテレビなどは切って
1、2分じっとしてみてください

時計の音
遠くの音、近くの音
鳥のさえずり、電気製品の音など
何倍にも大きく聴こえませんか?

目を閉じて数分じっとしてみて下さい

自分の姿勢がよくないって頭を起こしたり
座り直したり背スジを正したりしませんでしたか?
普段それだけ聴いていない
体の感覚に気付かないのです

体の感覚や五感をいかしてください

ちゃんとした基礎練習こそゆっくり
動きやすさと音を確認します

 

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