E.YAZAWAは日本のヒストリー

矢沢永吉さん

1949年9月14日生まれ。67才のお誕生日でした。

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『矢沢永吉に学ぶ成りあがりマーケティング 』という本があります。

著者は税理士の方で、永ちゃんファンだそうです。

矢沢さんがコンサートやられると、ツアーに数ヶ月に飛び回って、お客さんから契約を切られる。

永ちゃんがらみで別の本を書いたら、永ちゃんファンがお客さんになってくれた。

そして1時間打ち合わせ中、55分は永ちゃんの話で盛り上がるそうです。

 

実は私は矢沢永吉さんを、ヒット曲程度しか知りません。

50代以上の方にとっては今さらな感じですが、若い方のためにE.YAZAWAについてです。

 

母親がいなくて、貧しい中お婆ちゃんに育てられました。
ビートルズに憧れて、18で広島から上京。

ボーイしながらバンドを。
人気絶頂のキャロルをあっさり2年で解散。
ソロで所得番芸能部門で1位。
側近による34億もの横領被害。

興行を自分の会社でしたり著作権を守ったり、
業界先駆者としてあらゆる苦労をしてきました。

おすすめの本
『成りあがり』
子供時代からスターになるまで。

『アー・ユー・ハッピー?』
50代~
どっちもホントに読み応えあります。

『アー・ユー・ハッピー?』から引用
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後楽園をいっぱいにしてもてはやされても、ネタ切れなんじゃないかと怯えてた。

オレは苦しかった。
ただもう「エンプティ」という感じだった。
むなしかった。空っぽだった。
苦しい。もう空っぽだ。パワーもない。

苦労物語で音楽を追究しまくってたプロデューサーとして優秀な矢沢。

それは他人が勝手に描くイメージであって、これはオレの人生なんだから、ほっといてくれ。

オレの音楽はファンのためじゃない。
オレは自分のために歌う。

後楽園スタジアムを満杯にしておきながら、「オレは幸せになりたい」「幸せのレールは別にあるんだ」

俺は幸せになりたい。いや、なる。

戦争に負けたあとトヨタやソニーや松下が、メイドインジャパンが世界一になった。

日本の企業はすごい。

でも会社をリストラされたら、人生終わった気分になる。

だけどそこで、自分の存在すらも、もうダメなんだというのは、違うと思う。

おばあちゃんは自立してた。
大事なのは自立だ。
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矢沢さんの歴史は、戦後の日本の歴史に思えます。

広島で被爆したお父さん。
貧しい中育ててくれたお婆ちゃん。

私も広島で育ったので、被爆後の状況は「はだしのゲン」とか学校や原爆資料館で見てきました。

でも、そこで育った子供の声は、矢沢さんの本や島田洋七さんの「がばいばあちゃん」から聞こえました。

テレビの歌番組に出なかった矢沢さん。

あらゆるものと闘って走りつづけてきた、普通の人にはないモチベーションの高さは、

「悔しさ」

バンドで売れたらいい、食べれたらいいレベルでははい。

貧しさや悔しさが音楽活動の機動力になってる。
大きなトラブルを何度も乗り越えながらステージに立ち続ける。

やっちゃえ日産、プレミアムなビールの宣伝…。

日本のお父さん世代の、スーパーヒーロー。

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《ミュージシャンボディトレーナー進藤浩子》

誰もが健やかに自分らしく奏で、音楽を通して明るい未来を目指します。 

医療系の大学卒業後長年医療に従事したのち、音楽家に体の指導やケアを行っています。

バイオリン、ピアノ、トランペット、アコギ歴。
趣味は、クラッシックバレエとライブに行くこと♪

詳しくは プロフィール

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