本番前ジンクスは効くか?「自分を信じる」とはどういうことか

ジンクスというと「今日は〜だからどうなる」のような言い習わしやこじつけです。

「〇〇さんは雨男だから、その日は雨」みたいな。

ここでは、本番前に何かをするとうまくいく、という意味でのジンクスです。

歌や演奏で、本番前に何かをすると、うまくいくというジンクス。

ポーズだったり、決め事や言い伝え、色々あるでしょう。

本当にうまくいくのでしょうか?

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話題になった五郎丸選手のポーズ。

イチロー選手は打席に入るまでにいくつものルーティン、バットはどっちの手から持って、バッターボックスにはどっちの足から入るとあります。

これらをするのは効果があるかというと…

「Yes」です。

「○○したら成功する」というパターンを繰り返して、習性になっています。

体には動きのパターンがつきます。

姿勢や、前回の演奏の動き、足を組んだり髪を触るなどのクセ、スマホでついゲームやSNSするクセのように。

五郎丸選手やイチロー選手は、いつも通りの動きをすることで、自分を落ち着かせ集中します

でも彼らは、元々実力があります。

たとえポーズやジンクスをやらなくても成功する確率は高いです。

実力なくして成功はありません。

松岡修造選手の話です。
試合で相手にセットをとられ、このままでは負けると動揺しているとき「自分を信じろ!」と大きな声が聞こえたそうです。

彼はその試合に勝つために練習してことを思い出し、自信を取り戻して、その試合に勝てたと本に綴っています。

どんなシーンでも落ち着いて実力を出せるのも技術です。

なので、ただ「本番前コレをしたら成功する」という行為は、根拠がなくホントにジンクス的です。

おとぎ話の世界ではないので、ただ自分を信じても成功はしません。
おまじないも効きません。

着実な練習をすることで実力がついて、それが自信につながります。

自分を信じれるまで技術を磨かなくして成功はありません。 

 

どんなにあがろうと、どんな予期せぬ事態が起ころうと、本番前いつも通りに自分をもっていけること。

それは毎日の発声や基礎の練習だったり、いつものウォーミングアップかもしれません。

いつも通りの行動で心を落ち着かせ、集中できる。

ライブは客席とさらに高揚して、心身を陶酔できる場です。

 

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ミュージシャンボディトレーナー進藤浩子

健やかに奏でたり、音楽を聴いて力をもらったり、音楽を通して幸せに生きることに貢献します。

就学前よりバイオリン、小2よりピアノ、小4よりトランペット、高校でアコースティックギター歴。 
医療系の大学卒業後長年医療に従事したのち、音楽家に体の指導やケアを行っています。

趣味は、両肩の故障と寝たきりから再開したクラッシックバレエとライブに行くこと♪

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