「なんだかだんだん息出せなくなる

リラックスしようと深呼吸してもダメ。

力んでるんだろうけど、どうしたらいいんだろう?

余計息出せなくなる感じ…」

そうですよね。

呼吸法の勉強をしたところで、息の出は変わらないし、あがりが解消しなかったりします。

お腹を鍛えようとキツいトレーニングを頑張っても効果がなかったりしますね。

そんなに、がんばらないでいいんですよ。

より息を出そうとするほど首や肩がかたくなって、のど、気管、胸は閉まってしまいます。

意識して無理に呼吸することで、不安が大きくなってしまいます。

楽に息するには、効率よく呼吸できることが必要です。

いい呼吸は、気管を開いて無駄な力みを減らしメンタルを落ち着かせます。

ちょっと一息入れて、自分の体で呼吸をみてみましょう。

リラックスして息が出る♪

落ち着きやすくなった♪

力みが減って、速いフレーズが出しやすい♪

疲れにくくなった!

ソロのパートが楽しみ!!

音楽家のための体改善

4月「呼吸しやすい体」

ゆるいエクササイズ教室

こんな方におすすめ

 よりラクに息したい方

 あがり、不安感、リラックスしたい人

 息が切れやすい人、鼻が詰まる人

 疲れやすい、ストレスが多い人

※音楽家でない方のご参加はご遠慮願います

参加して得られること

呼吸を解剖でなく自分の体でわかります

理想的な息ができる呼吸エクササイズが学べます

落ち着くための、呼吸のやり方がわかります

きついストレッチでなく、かたい体幹をほぐせます

 いい呼吸が身体的にも精神的にもいい理由がわかります

◎ リラックスかつ集中しやすくなります

開催概要

日時 4/13 (土)11:15~12:45

定員 7名 どのパートの方でも参加可

場所 新宿BMTスタジオ-A
新宿区北新宿1-13-19 弘林ビルB1F
http://shinjuku.inforent.jp/map.html

JR中央線、大久保駅北口4分(新大久保駅9分)

参加費 ¥6000(税別)当日払い可

早期価格(〜3月24日)¥5000

参加したいけど、日程が合わない方はご相談ください。

当日やる内容

気道を開く呼吸エクササイズ法

自分の体でわかる腹式呼吸で、副交感神経系を優位に

気持ちいい柔軟体操

呼吸しやすい座りで演奏しやすく

ステージで息しやすい視線の使い方

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レッスンを受けた方のご感想

痙攣性発声障害身体が自由になっていくのを感じました
 S.N様 30代 歌
緊張等のストレスが原因で痙攣性発声障害になり、大好きな歌を上手く歌えずに悩んでいました。
そんな時、偶然見つけた先生のレッスンは、自分を大切にできる癒やしの時間になりました。
難しいことは分かりませんが、自分のペースでゆっくりと気持ち良くストレッチをして、少しずつ少しずつ身体が自由になっていくのを感じました。
それと同時に、ガチガチに固まっていた頭もほぐれ、ふわっと軽くなりました。
レッスン後には相談のお時間もいただき、プライベートの悩みやら何やら色々と話を聞いていただきました。
いつも「○○しなければ!」と無意識に思って自分を責めてしまう癖がありますが、先生の優しくて少し天然?な可愛らしいお人柄のお陰で、自分を素直に認めて「好きなことをしていいんだ!」と思い、ほっこりして元気になれました。

これまで意識してこなかった身体の使い方を認識することの重要性を感じました

音色も確実に変わってきて

 M様 40代 ジャズトランペット

トランペットを吹き始めてもう30数年経ちますが、これまで姿勢について深く顧みることなくやってきました。

ただ最近首の痛さがつらく、ネットでいろいろ調べていたところパーソナルレッスンの存在を知り申し込みました。

数回のレッスンでしたが、これまで意識してこなかった身体の使い方、それも全体から細部に渡って認識することの重要性を感じました

音色も確実に変わってきており、りのメンバーや常連客にも最近上手くなったと言われます(テクニック的にはあまり変わってないと思うのですが)。

首痛も緩和してきており、演奏前のストレッチが効いているんだろうなぁと思います。

今後トランペットと向き合っていく中で、一つの指針が出来た気がします。

ありがとうございました。

色々と具体的な方法において目からウロコのこと満載でした

 H様 40代ボーカル講師、Key 

私のボイストレーニングのレッスンにも何かヒントないかと行ったのですが~、

いや~(*≧∀≦*) 行ってよかったです!

基本姿勢は知っていることではあったのですが、色々と具体的な方法において目からウロコのこと満載でした(^^)v

今後のレッスンに取り入れて行こうと思います

 K.F様 40代ボーカル講師、鍵盤、ギター

たとえば「ちぢめる」というストレッチはやっていても「のばす」をやってなかったり一方向にしかやっていなかったことの反対方向のストレッチが参考になりました。

もっと動くのかと思ってたので、少し座学が長く感じましたがタメになりました。

ありがとうございました!

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がんばりすぎて高音が出せなかったの、実は私です。

ブラスバンドでトランペットを吹き、高音に憧れるけれど、小さな背の男子に負ける。

頑張って練習しても、口が痛くなる上にますます出にくくなって空回り。

歌えばすぐに喉が痛くなる。

声がこもって小さな声がコンプレックで、人前で話せない。。。

人前で踊ることが怖くて、逃げたしたくなる。。。

今だからわかります。

がんばらないで、息は出やすくなります。

体が変わると、リラックスして楽しめます。