「弾きやすくなるエレキギター講習会」6/25

ギター、ベースで手指が動きにくい状況

以下の状況だと弾きにくい、薬指小指が動きにくい、腕が疲れるなどします。

□ ネックの手首が折れている
指を開いたりセーハしづらい

□ ネックを手に負担させる
指と腕が自由でない

□ 手やピックに力が入っている
押弦やピックの動きが遅く、腕が疲れます

□ 姿勢が悪い
肩から腕が動きが悪く、
手を使いにくい状況で動かしている

 

ギター、ベースで指やピックが動かない原因と対策

 親指に力が入っていませんか?

親指の第1関節を曲げてネックを握る力が入ると、他の指や手首がかたくなります。

ピックも力をいれて持つと、手首がかたく手全体が動きにくいです。 

 

■ 手首から親指を伸ばさない

ネックの親指側を伸ばすと、他の四指が伸びて動きにくくバタつきます。
「左手のバタつき」

ベースの指弾きで、親指側を伸ばすと他の指が動きにくくなります。
小指側を曲げると、他の指が動きやすくなります。
見た目は同じですが、抵抗がなくなります。 

 

■ 手に力が入っていると

手に力が入っていると、指や手首は屈伸しにくくなります。

指が独立しにくく、手を開きにくく、移動が遅くなります。

手首がかたく、ピッキングで速く動かせず、ストロークで手首がしなりません。

指を速く動かすためには、余計な力が入らず、指が屈伸しやすい状態でいることです。

もともと指は、小さな力でこそ、分離、独立して動きます

一本の指に力を入れると、他の指にも力が入ります。

押弦やピックに力をいれないと、手と手首が柔軟で指も動きやすくなります。 

精神的にあがっていると、手に力が入ります。 

 

■ 初心者のうちは

最初は力が入ったぎこちない動きで、これは普通です。

まだ動きが身についていないうちは、力づくで速く動かさないように。

無理に速く動かすよりも、動きやすい手で、正確なタイミングに正確な位置に移動できる手を育てます。

自然に動く手が育つことで、色んなテクニックをやりやすく上達しやすくなります。 

 

疲れる、速く動かない

弾き方を身につけてしまうと、もし力が入った状況で弾いていても、自分にとって動きが普通なので「力が入っている」とは思えません。

弾けても、速弾きできなかったり苦手なテクニックがあります。

運指しづらい状況で弾くと、腕が疲れやすく続けると腱鞘炎につながります。

 

ギター、ベースで左手が運指しやすいコツ

■ 楽器を安定させよう

指や腕を自由に動かせるように、手でネックを負担しない。

適切なストラップや支持具で楽器を安定させましょう。 

 

■ 押弦しやすいコツ

指を動かしやすい腕の持っていき方、 腕が自由に動かせる姿勢や楽器の構えが大事です。

・セーハやチョーキング、指を伸ばす

手の甲から指を動かせるように、手首から指を支えます。

人差し指は手首が曲がっていると、伸ばすのにとても力を要します。

指を伸ばしたり、押し出しやすいように、手首があまり曲がらないように前腕をもっていきます。

・薬指、小指が動きにくい

小指から指板にもっていきます。

親指の力を入れないようにします。

・指を開きにくい

手首が曲がっていると、手は開きにくくなります。

親指の力を排除して肘から手を持っていき、手首が曲がらないようにします。

・腕が動きやすいこと

ハイポジションで押弦するとき、いろんな位置で手を使いやすいように肘が動く肩であることが大事です。

ギター、ベースの姿勢、肩こり、腰痛

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ミュージシャンボディトレーナー進藤浩子

健やかに奏でたり、音楽を聴いて力をもらったり、音楽を通して幸せに生きることに貢献します。

就学前よりバイオリン、小2よりピアノ、小4よりトランペット、高校でアコースティックギター歴。 

医療系の大学卒業後長年医療に従事したのち、音楽家に体の指導やケアを行っています。

趣味は、クラッシックバレエとライブに行くこと♪