ミッション

音楽家が思い通りに表現したり自分らしく活動するために、

痛みや困難を乗り越えて成長し続けられるよう、心身とも伴走していきます。 

 

音楽は聴く人に力や癒しを与え心を潤し、音楽を通じて互いに共感したり尊重し合えます。

音楽によって、社会は合理的だけでなく文化的に豊かになっていきます。

プロの音楽家が自分らしく幸福に才能を発揮できるよう心身共にサポートし、音楽を通して平和な未来に貢献します。

20151217_shindou086_edited

プロフィール 

就学前よりバイオリン、小2よりピアノ、小4よりトランペット、高校でアコースティックギター歴。 

19年歯科医師をした後、音楽家に体指導やケアを行っている。

 

医療、スポーツ、療法や身体技法に加えて、バレエや日舞の経験、自らの多くの故障も含め音楽での動きを追求し続ける。 

自身の両肩の故障、両足の怪我や腰痛を乗り越え、アラフィフにして趣味のクラッシックバレエを再開。

どんなにストレッチしても動けなかったところから動きやすくなれた経験から、力や角度の大きさより、動く原理や体の造りを重視する。

 

筋トレなどの体育的な発想でなく、音楽で大切な聴覚、触覚、体性感覚によりコントロールされる動きを大切にする。

体の造りを生かし簡単なエクササイズで自分で気づかないかたさを無くし、動きやすい神経回路で音を出しやすくする。

カウンセリングコーチによって本人の望ましい状況へ伴走する。

 

東京芸大出身演奏家、ジュリアード音楽院プレカレッジ卒業生、バークリー音大出身音楽学校講師を始め愛好家までパーソナルに指導。 

「指が軽く動かせるようになった。力が入っていることすらわからなかった。」

「吹きやすくなって音色が変わった。」など指導者やベテランプレイヤーの声。

 

また“楽屋トレーナー”として小さなライブハウスから日本武道館まで、有名無名問わず楽屋で体ケアにあたる。

のどの不調から外傷まで、ほとんどのミュージシャンにリピートされている。 

広島出身
日本キネシオテーピング協会認定トレーナー
パーソナルトレーナーNESTA認定
アロマセラピスト英国IFPA認定 

 

音楽には力がある、だから音楽家を支える

交通事故がきっかけで医療職を辞めた後、自分が本当にやりたいことを模索しつつ、40になって平和につながることに携わりたいという思いもありました。

ある時日本人初のブロードウェイダンサーの記事を読みました。

 

『9.11のテロ直後、救護したくてもできない。

そんな中歌ったり踊ったりしていいのか。

ステージのあとで、48時間救援活動のあと、立ち見をしたお客さんが手紙をくれました。

「2時間、今NYで起きていることを 忘れることができました。ありがとう」』

 

音楽やステージは人に力を与えます。

音楽家やステージに立つプレイヤーに、元気に活動してもらいたいと思いました。

 

音楽は社会に必ずしも必要なものではないかもしれません。

でも社会や個人がどんな状況でも、音楽を聴いて楽しくなったり癒されたりすることは必要だと思います。

私自身ずっと音楽と共に生きてきて、コンサートやライブへ行くことが大好きです。

 

体を使って音楽で表現するまで、どうしたら痛めず表現しやすくなるのだろうか。

アレクサンダーテクニークや野口体操などの身体技法、療法系やトレーニング系の教室にたくさん参加しました。

頸椎の故障で手のしびれや腕を重く感じた経験や、両膝の怪我で一歩も歩けなくなったあとひどい腰痛にもなりました。

 

右肩の故障では「痛くなくなるのなら右腕を切り落としてしまいたい」とも思いました。

手を動かせない、歩くことすらまともにできないことは、みじめで生きる気力を失いました。

そんな中、ある曲を毎晩聴いていたのが唯一の慰めでした。

 

体の不調が精神面に及ぼす影響が大きいからこそ、好きなことをできることは生きる上で大切と思います。

好きなことを続けられる体はその人にとってアイデンティティーで、自分らしく生きることです。

傷みや困難なことは起きないに越したことはありませんが、乗り越えて得られる喜びや力、幸福になります。

 

自分の好きな音楽を奏でることは、自分らしく生きている喜びを体で感じれること。

痛めることなく楽しく奏でて、一人でも多くの人に音楽を楽しんで欲しいと思います。  

 

幼少期〜成人まで「私の子供時代」
楽屋で見たトレーナー〜今「楽屋トレーナーまでの裏側」


ページ先頭に▲